子ども英会話教室 ドルフィン・イングリッシュ
子ども英会話「ドルフィン・イングリッシュ」は英語教育を通して、心と心がふれあう真の国際コミュニケーション能力の育成を目指します
■Article 12■ Australia's famous food? − ジョージー先生

オーストラリア出身のジョージー先生はお料理が大好き。オーストラリア料理ってどんなお料理が早速教えてもらいましょう!
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オーストラリアに育って良かった事のひとつは、オーストラリアが色々な人が住む多文化社会だということです。世界中の違う国の文化に毎日触れ合うことができるのです。高校時代のクラスには、ちょっと名前を挙げるだけでも、中国人、韓国人、日本人、インドネシア人、ペルシア人の生徒がいました。
東南アジアの国々のすぐ下に位置するオーストラリアは、実質的にアジア圏として位置づけることができるかもしれません。ですから、私たちはとっても興味深くてバラエティに富んだ、世界各国のたくさんの美味しい料理を食べる機会に恵まれているのです。
日本に来てからは、「オーストラリア人は何を食べますか?」とか「オーストラリア名物の食べ物は?」とよく聞かれます。そう聞かれて、一生懸命考えるのですが結局は「オージービーフ」と答えます。
日本では寿司や刺身やすき焼きが、イタリアではピザやパスタ、インドでは香辛料の効いたカレーが世界中でそれぞれの国の食べものとしてよく知られていますが、同じぐらい有名で「これぞオーストラリア!」といえるような料理はオーストラリアにはないように思います。
オーストラリアでは冬の寒い時期、多くの家庭ではイギリスから伝わったローストラムやローストビーフを食べます。夏は外に出てバーベキューをし、ビーフステーキやチキン、魚と一緒に新鮮な野菜をたくさん食べます。ちなみにオーストラリア人はカンガルーやわにの肉は食べません!
オーストラリアの人々は一般的に屋外で時間を過ごすことが好きなので、暖かい季節には頻繁にバーベキューをします。
でも、私の家族はちょっと変わっているかもしれません。毎晩アジア風の料理を食べるからです。1週間のメニューは、手巻き寿司の夜もあれば、翌日はインドカレー、また、インドネシア風チャーハン(ナシゴレン)、ベトナム風スープなどなど。もちろん、合間にピザやパスタが入る事もあります。
特に私はいろいろな料理にチャレンジして作ってみることが好きなので、家のキッチンには世界中のいろいろな地域の料理の本をたくさん置いています。
日本に来てからオーストラリアと日本の違いとして気づいたことは、日本の人々はオーストラリア人に比べて、よく外食をするということです。日本にはたくさんの素敵なレストランが選り取り見取りで、そのほとんどが、手ごろな値段でとてもおいしいのです!
オーストラリアのレストランは値段が高いため、外食をするかわりに家で料理をして食事を取ることが一般的です。そして更に、オーストラリアにはバラエティに富んだ食材(肉、野菜、果物など)があるので、特に私はお料理好きになったのだと思います。オーストラリアにはたくさんの「アジアン・スーパーマーケット」があり、そこでは変わったおもしろいアジア中の調味料や食材があります。私はよくそこに行って何時間も通路を行ったり来たりしながら、タイ、日本、マレーシアや中国の料理を研究しています。
あっ、もちろん、オーストラリアにも有名な食べ物がありました!オーストラリア人はみんなそれを食べることが大好きです。そして、それはとても健康的なものですが、外国の人がそれを試して「おいしい!」と言うのを聞くと驚いてしまうぐらい、オーストラリア国外ではあまり親しまれていません。そういう点で日本の「納豆」のような食べ物です。
その食べ物は「ベジマイト」と言います。黒いペースト状の発酵食品で、味は醤油に似てとてもしょっぱいですが、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれています。ほとんどのオーストラリア人は朝食のトーストにジャムのようにぬって食べます。
そういうわけで、みなさんがオーストラリアに訪ねる機会があったら、世界中からのいろいろな料理を楽しむことができるでしょう!でも、まずはベジマイトトーストを試してみてくださいね!
One of the great benefits of growing up in Australia, is the fact that it is such a multi-cultural society. I am exposed to different cultures from all over the world on a daily basis. In my high school days, my class consisted of children from China, Korea, Japan, Indonesia and Persia, just to name a few.
Furthermore, as Australia sits just under many South-East Asian countries, we could actually be considered an Asian country ourselves. Therefore, we have the opportunity to eat so many interesting, diverse and delicious foods from around the world!
People often ask me in Japan, ‘What do Australians eat?’ or ‘What is the famous food from Australia?’ My answer usually results in a long pause followed by, ‘Aussie Beef?’. In Japan, foods such as sushi, sashimi and sukiyaki are very well-known, Italy is world famous for pizza and pasta, India for spicy curry, but I think there are no original food dishes specifically from Australia.
In winter time, many families eat foods that originate from England, like roast lamb or roast beef and in summer, we will often have barbeques outside, eating steak, sausages, chicken, fish and many kinds of salads. And no, we never eat kangaroo or crocodile meat! Australians love being outside, so the custom of barbequing happens on a very frequent basis.
I think my family is a little unusual, as we eat Asian-inspired food most nights of the week. Our weekly menu will often consist of te-maki zushi one night, Indian curry the next, Thai noodle dishes, Indonesian fried rice, Vietnamese soups and so on, of course with the occasional pizza or pasta thrown in every now and then. I especially love to experiment with cooking, so in my family kitchen, I have numerous recipes books from a number of different regions in the world.
One of the differences I have noticed between my country and Japan throughout my experience here, is that people more often than not, go out for dinner or lunch. There are so many wonderful restaurants to choose from, and mostly are very affordable and taste great!
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